もしかして私…かまってちゃんだと思われてる…?
悩んでる人ネット上でささやかれる「自称HSPはめんどくさい」という声もあるし…(-_-;)
この記事では、HSPのあなたが自分ってかまってちゃんだと思われてるのかな?という不安の原因と対処法、
また非HSPのあなたが、HSPに対していだいていている不満を少しでもやわらげることができたら嬉しいです。



HSPって言いたいだけでしょ、かまってちゃんなだけでしょと思われてるのではないかといつもドキドキしてます。
なぜHSPは「かまってちゃん」だと誤解されてしまうのか?
まずはHSPがかまってちゃんだと誤解される理由について見ていきましょう。
完璧主義だから~何度も確認しちゃう。
何度も確認しちゃうことってありませんか?
HSPの私は完璧主義なので、何度も何度も確認しちゃう時があります。
例えば、筆者(Keisuke)の場合、お客さんに提出する見積書も



ここの文言は変更してもいいですか?



今話してたじゃん、そこまで変える必要ある…⁉苦笑い(;^_^A



また印刷…(-_-;)ハンコ必要⁉
なーんてことが頻繫に起こったりします。
ブチョーからすれば内心「めんどくさっ」ですよね~。
そして、さらに大変なのが、この「めんどくさっ」と思われてることに対しても、
敏感なので、いちいち反応しちゃうんですね



あーまずい、嫌われたらどうしよう…
頭の中のグルグルが分かって欲しくなり話してしまう。
他にも頭の中のグルグル分かって欲しくなり話してしまうことがあります。
他人(特に上司)からすれば、結論は?
私は俺は、何をすればいいの?
方向性が見えんのだけど、気の持ちようをどこにもっていけばいい?
私の場合、多いのが、一番上の上長とすでに話が終わってることに対して直属の上司に伝えるときに…
どうしよう



なんで私に先に言わないのよ( ゚Д゚)
怒られないようにイチから説明しないといけないかな…
といったことがあります。



でもこれって「聞いて聞いて~」と言ってる子どもと同じかも



共有連絡だけなんですけどね、と先に伝えればOK
自称HSP→気遣ってください。と暗に訴えているから
私、HSPなので、繊細なんです。
だから、優しくケアしてくださいね⁉
優しくしてもらうのは当然!くらいに思ってるんだろうなと思われてしまう可能性もありますね…
「HSPだから○○して欲しい」
というのは、ただのワガママと取られてしまう可能性が高いです…
特に会社からしてみれば、お給料払っているのは会社の利益のために貢献しているからであって、「あなたのために会社があるわけじゃないよ」と思われるのがオチです。
繊細さを自分の内面にしか向けていないことが多いため
HSPは人によっては自己中心的というか、甘え体質というか、自分の内面ばかりを見てる人が多いようです。
周りに配慮した振る舞いができないので、当然めんどくさい人認定される可能性が高いですね。
【非HSPの人の対策】非HSPの人にとっては迷惑⁉


ネット上の投稿でよく見るのが、
「最近、私HSPなんですアピールの人多いですよね~」
「大変ですね~」で良いのでは?」の投稿。
といった感じで、
「あーはいはい」
と受け止めることが推奨されていますね。
ほんとそれで良いと思います。
そもそも、ほんとにHSPの人は自らHSPって言えないと思います。



私は自称したことはないです
。だからこのブログで思う存分に発信させてもらっています(笑)
「ただ言いたいだけ⁉」
「周りの人は大変ですよね…」などなどネガティブウォッチが多数。
HSPは診断書がでるわけでもないので、あくまで自己宣言なんですね…
だからほうっておけばよいのかなと思います。
とはいえほんとにHSP気質のあなたが”かまってちゃん”
と思われないためにどうすればいいでしょうか?
要注意!「かまってちゃん」認定されやすいNGな振る舞い
次にあなたが「かまってちゃん」と思われていないか、NGな振る舞いについて見ていきましょう。
下記のチェックリストを確認してみてください。
□ 「私はHSPだから」を会話の枕詞(まくらことば)にしている (例:「HSPだから無理」「HSPだから傷ついた」と、気質を理由に会話を始めていませんか?)
□ 具体的な困りごとを言わずに、しんどそうな雰囲気だけを出している (溜息をつく、無口になる、暗い顔をするなど、相手に「どうしたの?」と言わせようとしていませんか?)
□ SNSで「今日は限界…」「誰にもわかってもらえない」と、思わせぶり、大丈夫〜?と思われるような投稿を繰り返している (具体的な内容がない投稿は、相手に過度な心配を強いてしまい、エネルギーを奪う原因になります。)
□ アドバイスをもらっても「でも、HSPだから無理なんです」と否定してしまう (相手の助け舟をすべて拒絶すると、相手は「ただ同情してほしいだけなんだな」と感じてしまいます。)
□ 自分の「繊細さ」を語る一方で、相手の大変さには無頓着になっている (相手も疲れているかもしれないのに、自分の「感じづらさ」の解説ばかり優先していませんか?)
□ 注意やアドバイスをされると、すぐに「否定された」「攻撃された」と捉えて悲劇のヒロインになってしまう (仕事上の改善点などの「事象」と、自分の「人格」を混同して落ち込みすぎていませんか?)



お疲れ様でした。
チェックがついた方へ:自分を責めなくて大丈夫です。
これらの行動は、決してあなたが「悪い人」だからではありません。
本当につらくて、どうにかして助けてほしい、理解してほしいという切実なサイン(防御反応)であることがほとんどです。
ただ、周りの人は「あなたの脳内で何が起きているか」を正確に知ることができません。
そのため、言葉足らずなSOSが、結果として「かまってちゃん」という誤解を生んでしまっているだけなのです。
次の章では、この「SOS」を、相手に届く「具体的なリクエスト」に変える方法を詳しく見ていきましょう。
私、HSPなんです。は言わないほうが無難…⁉
HSPは自分自身の把握・理解のためにはとても有効ですが、他人に対して使うのは「めんどくさっ」と思われる可能性が高いです。
免許証のようになってしまい、「私HSPなのでご配慮よろしくね!」と言わんばかりです。
周りからしたら、
「あーはいはい」
「ってかカッコ良く言ってるけどただの神経質な人ってだけでしょう~?なんでこっちが気を遣わなければならないの…??」



HSPを全面に押し出すのはNGですね…
誤解を生まない!「HSP」という言葉を使わない伝え方のコツ
もしもあなたが「HSPだから○○はできません」という伝え方をしていたら、それはちょっと改善したほうがいいかもしれません。
具体的なNG例とOK例を見ていきましょう。
①職場で作業に集中したいとき
❌ NG(かまってちゃん・言い訳に見える) 「私はHSPで周りの音がすごく気になっちゃうんです。集中できないので、静かな場所に行ってもいいですか?」



はぁ~知らねーよ。って言われそうですよね
ポイント: 「HSPだから配慮して」という一方的な要求に聞こえ、相手は「わがままだな」と感じてしまいます。
⭕️ OK(建設的な相談) 「実は少し音に敏感なところがありまして、もし可能なら、この作業の間だけ会議室を借りてもよろしいでしょうか?その方がミスなく、早く仕上げられる自信があります。」
ポイント: 「音に敏感」という具体的な現象を伝え、さらに「早く終わる」という相手(会社)へのメリットを添えています。



ただのワガママとは思われにくい!
- ②誘いを断るとき(飲み会やイベント)
❌ NG(かまってちゃん・言い訳に見える) 「HSPは人混みにいるとすぐ疲れちゃうんです。今日は心が限界なので無理です……。」
ポイント: 「限界」「無理」と感情的に伝えると、相手は「何か悪いこと言ったかな?」と過剰に気を遣い、重く感じてしまいます。
⭕️ OK(誠実な線引き) 「お誘いありがとうございます!すごく嬉しいのですが、今日は少し疲れが溜まっていて、無理をするとかえって楽しめそうにないので……。 また別の機会に、ゆっくりお話しさせてください!」
ポイント: 感謝を伝えつつ、理由は「疲れ」という誰にでも伝わる言葉に変換。
「楽しめそうにない(から、またの機会に)」と前向きな理由を使うようにしてみましょう。
- ③相手の言動で傷ついたとき
❌ NG(かまってちゃん・言い訳に見える) 「今の言い方、HSPの私にはキツすぎます。もっと繊細な人間がいることを理解してください。」
ポイント: 相手を「無神経だ」と責めるニュアンスが含まれるため、反発を招きやすくなります。
⭕️ OK(自分の感情の共有) 「さっきの件なのですが、私は少し考えすぎてしまう性格なのもあって、 強い言葉で言われるとパニックになってしまうことがあるんです。 次からはもう少し、穏やかに伝えていただけると助かります。」
ポイント: 相手を責めるのではなく、「自分(私)はこう感じてしまう」というあくまでも私の原因という観点から伝えるようにしましょう。
自分を整えることが、最大の「かまってちゃん」対策
感受性が豊かなHSPは相手の些細な行動・言動にも過剰に反応してしまいます。
疲れますよね…
このツライ感覚…分かってほしいですよね。
ただ、それを他の人に求めるのはちょっと違います。
(特に非HSPの人に)それを求めるのは、左手の人が右手の人に左手のツラさを分かってもらえないのと同じくらいの話かもしれません。
なので、できたら条件反射的に周囲に漏らすのではなく、まずは自分の中で刺激を減らすようにしてみませんか?
Keisukeの体験談
「逃げるが勝ち」
という言葉がありますが、私はあまり好きではありませんでした。でも今は好きです(笑)
というのが、Keisukeの場合ですが
「HSPだから○○」とか言わないで、普通に
「ちょっとキツイです」
「キャパオーバー」
です。
と言ってみるだけで周りは配慮してくれました。



勇気を出して断ることも実践しましょう!
仕事なんてすべてに対応する必要は全くありません。自分の得意分野で貢献すればいいですね。



HSPってなんでも完璧にこなそうとするからしんどくなるんですよね…
こうやって、無理なことはムリと割り切っていくことで、変に他の人に依存することが減っていくので
「かまってちゃん」
と思われることも自然に少しずつ減っていきます。
実は、HSPの働き方を改善できたのは、キャリアコーチングサービスのおかげなんですね。
当時できてた目の下のクマも今はなくなりました^^
良ければ下記の記事もご覧ください。


【番外編】HSPのあなたはかまってちゃんの相手はしないほうがいい
最後に今までの話とは逆のパターンです。
かまってちゃんの人(HSPか非HSPかはさておき)に対してあなたはどんな対応をすればいいのか書いてみたいと思います。
私の職場にもかまってちゃんの方がいます。
「いつもなんかイライラしてるんですね」
HSP気質の私としては、



あっ、俺なんかやっちゃったかな…
と気になって仕方がないんです。
そういう人に対しては適度な距離を取るようにしています。
必要以上に関わらないほうがいいです。
気になって仕方がないので仕事どころじゃなくなります。
かまってちゃんはこちらの気持ちなんか関係ないので、どんどんワガママ、迷惑っぷりを発揮してきます…(-_-;)
仕事上、避けて通れない場合は必要なことだけあっさりと応対しましょう。



相手の宇宙に入らないように!
ここまで読んでくれてありがとうございました。
