悩んでる人定期的に一人になりたい。と思ってしまう…
なんでだろう??



私もよくあります。その場所が嫌とかじゃないけど、リセットしたい衝動に駆られちゃうんですよね…
「家族や友人と過ごす時間は楽しいはずなのに、なぜか一刻も早く一人になりたいと思ってしまう……」
そんな自分に罪悪感を感じていませんか?



俺ってなんて冷酷な人間なんだろう?
でもHSPにとって一人になりたいと思う衝動は普通のことなんです。
私がこの記事で書こうと思ったこと
・HSPが一人になりたい理由
・HSPが一人になるメリット
・一人になるための方法
・一人になれない時の対処法
・(実は)まわりの人に気遣ってもらいたいこと。
この記事を読めば、HSPが”一人になりたい”と思う理由が分かります(気質だからしょうがないのか、と理解できます)
周りの人たちへの罪悪感のない伝え方が分かります。
HSP(繊細さん)にとって「一人になりたい」という欲求は、スマホを充電器につなぐのと同じくらい、生きていくために不可欠なメンテナンスです。
決して、周りの人を嫌っているわけではありません。
この記事では、HSPがなぜ一人になる時間を必要とするのか、その理由と、周囲に角を立てずに「一人の時間」を確保するための具体的な伝え方を解説します。
もう、自分を責める必要はありません。
心を回復させる「正しい休み方」を一緒に見つけていきましょう。
HSPの私が辛い働き方から抜け出すことができて、今は快適に働いているのはキャリートに相談したからです!
その無料面談のレビュー記事がこちらです。こちらも見てみてくださいね。


なぜHSPは、死ぬほど「一人になりたい」瞬間があるのか?



少しでも一人の時間を持てるとスッキリするよね!
HSPの私たちはなぜ「一人になりたい」と思うのでしょうか?
ここではその理由について見ていきましょう。
脳のOSが「フル稼働」の「情報過多」の状態だから
非HSPよりも多くの情報を深く処理しているため、電池切れが早いんです。



物事を深く考えすぎて疲れることがよくあります…
私はよくあるのが、俺がこのメールを返したら、○○さんに連絡が言って、△△部長に報告が入って「今日中に返事が欲しい」とか無茶なこと言われて、その返事はどうせすぐには作れないから…
「えーと、えーと、だからだから、、、」
「ん?」
「最初のメールは後で返信すれば良くない?」
でも即レスのほうが印象いいよな…
「どーしよどーしよ」
「あっ、とりあえずこっちのすぐにできそうな見積もり作るか…」と現実逃避…
とまぁ、頭の中をグルグル~グルグル~といろんな意見が駆け巡ります。



あっちょっと一回ストップ!
となっちゃいます…
相手の感情を拾いすぎる「共感疲労」のメカニズム
刺激の蓄積によりオーバーフロー状態になってしまいます。
音、
光、
会話、
空気読んでよね!
の雰囲気を感じる……
いろんな映像がじわりじわりと押し寄せてきてしまい、オーバーフロー(溢れてしまう)状態へ!
これらを整理するために「無風の状態(一人になりたい)」が必要と思ってしまいます。
一人になるのは「相手が嫌い」だからではなく「充電」のため
HSPさんが
「一人になりたい」
と思うと、(実は私)一緒にいる相手のことを嫌いなのかな?
と思ってしまいがちですが、決してそんなことではありません!
必要な充電タイムと認識しましょう。
私もよく思いますが、
「ちょっと待った一回休憩!✋」
と自分の心の中で自分に言うことが良くあります。



そうすることでふっと切り替えることができます。
放置は危険!心が「限界」を知らせている4つのサイン
次のチェックリストようになってしまうことはありませんか?
これはあなたが無意識に助けてくれ~と叫んでいるサインです…
【セルフチェックリスト】(イライラ、思考停止、消えたい衝動など)
- 些細な音や話し声に、イライラ・攻撃的になってしまう。
- 相手の話が頭に入ってこず、ただ頷くだけのマシーンになる。
- 突然、何もかも放り出してどこかへ消えたくなる衝動に駆られる。
- 家族や恋人の顔を見るのさえ、少し「重い」と感じてしまう。
これらは性格の問題ではなく、脳が「これ以上情報を入れないで欲しい」というアラートですね
「性格が変わった?」と悩む前に知っておきたい防衛本能
心が途切れる前に防衛本能が働くのは当たり前のことです。



頑張りすぎるのをやめましょう。
生真面目な人が多いHSPさんは仕事ができて当たり前、期待に応えるのは当然!
なんなら120%の回答を出さなきゃと思っちゃいます。
これは仕事以外でも同じ。
「ええかっこしい」
というわけじゃないけど、共感力が強いがゆえになのか、期待値を超えよう超えようとしちゃいます。



そりゃあしんどいわ…
全力疾走ではもちません。すぐにキャパオーバーですよ…



お仕事は短距離競争ではなくマラソンと同じです
そのためにも1人になる時間を意識的に確保するようにしましょう。
角を立てずに「一人の時間」を確保する伝え方(例文集)
それでは周囲に対してどのように伝えれば誤解されることなく、自分の思いを伝えることができるか見ていきましょう。
【家族・同居人編】「疲労回復」を理由に!戻る時間もセットで伝える
「(あなたのことが嫌いなわけじゃなくて、)ちょっと疲れちゃったみたい。30分だけひとりで部屋で休ませてもらってもいい?」
ポイント:戻る時間を伝えることで、相手に安心感を与えることができる。
【恋人・友人編】離れたいのは嫌いだから、、ではなく…
「今日はすごく楽しかった!でも私、刺激に弱くて今パンク気味なんだ。(or情報量多くてパンク気味)、
明日は一日ゆっくり一人で過ごして、しっかり回復させてもらうね。」
ポイント: 「嫌いだから離れる」のではなく「回復して、またあなたと楽しく過ごすために離れる」という目的を伝える。
【友人・社交編】「万全な状態で会いたい」という好意を添えて断る
本当は行きたいけれど、今日はもう電池切れ…というとき。
例文: 「誘ってくれて本当にありがとう!行きたい気持ちはやまやまなんだけど、今日はちょっと『刺激酔い』しちゃってて。
せっかく会うなら万全な状態で楽しくおしゃべりしたいから、今日はパスさせて。
また来週あたり、こっちから連絡してもいい?」
ポイント: 「刺激酔い」という表現はHSPの感覚を伝えやすい言葉です。
「万全な状態で会いたい」という言葉は、相手を大切に思っている証拠として好意的に受け取られます。
【職場編】「午後の効率アップ」という仕事のメリットに変換する
ランチの断り方:王道が「仕事が片付いていないので今日は事務所で食べます」というのがありますが、毎日使うのは難しいかもしれません。
私が使っていたのは
「節約のため」
「なんかボーっとしたい」
等の理由でやんわりと「一人になりたいですアピール」をしました。



今では誰も誘ってきません。好きなように過ごしています。快適ですよ^^
「共感のスイッチ」をオフにする必要がある
HSPの我々は人と一緒にいると、無意識に相手の感情を拾ってしまい、脳が休まらないんです。
私はよくあるのが、
「あっ○○さん、きっとこう思っているよな」
とその○○さん目線での映像が頭の中でスタートしちゃうんですね…
もう、そうなると一種の妄想劇場なわけです(笑)



ちょっと一回ストップ!!
5分で心を守る!HSPにおすすめの休息術と神アイテム
あなたを守るためのすぐにできる対処法を紹介します。
物理的に世界を遮断する「ノイズキャンセリング」と「アイマスク」
① ノイズキャンセリングヘッドホン・イヤホン: HSPにとって、音は最も脳を疲れさせる刺激の一つ。
「一人になりたい」と感じる原因の多くは、周囲の雑音にあります。
高機能なノイズキャンセリングを使うと、一瞬で「自分だけの静寂な部屋」を持ち運べるようになります。
音楽をかけずに、耳栓代わりとして使うだけでも脳の疲れ方が劇的に変わりますよ。
② アイマスク(またはホットアイマスク)
視覚情報は、私たちが思っている以上に脳に負担をかけています。
一人になりたいときは、部屋を暗くするだけでなくアイマスクで物理的に光を遮断してみましょう。
特に蒸気で温まるタイプは、強制的に副交感神経を優位にしてくれるので、短時間の休息でも深いリフレッシュが得られます。
有名なのは”めぐりズム”はおすすめですね^^
自分だけの境界線を作る「ウェイトブランケット」の安心感
普通のブランケットでも効果抜群!



なければバスタオル、タオルケットでも良いですね^^
「誰にも触れられたくない、でも安心感がほしい」という矛盾した気持ちのときに最適なのが、適度な重みのある毛布です。
体に圧力がかかることで、「繭(まゆ)の中にいるような安心感」が得られ、高ぶった神経がスッと落ち着きます。
自分を守る「境界線」を物理的に作ってくれる、HSPの強い味方です。



夜寝るとき、バスタオルを使うことが多いです。
目のあたりにかけたり、寒い時は首にかけて寝るのも喉痛対策にもなって一石二鳥ですね!
スマホを置く(デジタルデトックス)ことの即効性
スマホは便利なものですが、その反面、通知、通知と催促されているような気がして、HSPの私にとっては気が休まらない原因のひとつです。





通知オフにして、裏返しにしておこう!電源オフも効果的!
不思議なもんで電源offにするだけで、気持ちが落ち着きます。
トイレ
トイレは家でも職場でも一人になりたい時に最適です。
腰掛けてちょっと目を閉じてリラックスしましょう。
私は、以前はスマホとか一緒に持ち込んでましたが、できればやめましょう。
前述のように、デジタルデトックスも重要だからです。
自分だけの聖域を決める(おススメもあり!)
お気に入りの場所を見つけるといいですね。
心地よく感じるカフェ、場所を見つけておくと、いざという時に役に立ちますよ。
私はスタバ、ドトールに会社帰りによく行きます。
他には”いいオフィス(コワーキングスペース)”、”電車のグリーン席”も一人になりたい時におすすめです。


Keisukeの体験談
職場で一人になりたいなぁと思うことは多々ありました。
この章では私が一人になるために実践したことについてお話したいと思います。
ランチタイム
ランチの時間って職場の誰かとご飯に行くのが普通でした。
ただ、流行の感染症等あり、蜜を避けようという動きになり、事務所でひとりごはんするようになりました。
それからはずっとひとりでご飯を食べています。
コストの問題もあるし、お店を探すのが面倒くさいし、何よりひとりはラクです。
ランチの時間は仕事以外の雑談ができる時間であるというのも理解してますが、午後に向けて自分をリセットする時間と位置付けています。
元々、だれかと食べに行くのが普通でしたが、私の場合、よく行くメンバーにメールしました。「蜜が怖いので、今日からは事務所で食べるようにします。」
とだけ伝えました。



特にそれで問題は起こりませんでした!
まぁ私の場合は、事情が事情だったのですが、
いつも一緒に食べに行ってるメンバーとの断ち切りが一番大変かもしれませんね。
ひとりごはんを始める理由として、「業務が立て込んでいて」「節約したくて」「見たいサブスクがあって」等、
あからさまに俺一人になりたいんですアピールしなくても大丈夫です。
ポモドーロテクニックで強制的にスイッチオフ(25分間集中)
あなたはポモドーロテクニックを知っていますか?
タイマー25分間セットして、その間はひとつのことに集中して5分休んで、また25分…を繰り返します。
キッチンタイマーを使うのが有名ですが、会社の場合はさすがにできないので、私の場合は、パソコンの「クロック」というアプリでタイマー表示させています。


PCの下の検索ボックスから”クロック”と入力すると出てきます。



5分の休憩時間は会社の休憩時間ではないので、あからさまに寝たりとかはしてません(笑)
その5分間でトイレにいったり、お茶飲んだり、デクス周りの整理整頓したり、PCデスクトップのファイルを削除したり、極力頭を使わない作業をしています。



没頭すると、頭の中も一人になれますよ!
頭の中グルグル~にサヨナラ~
私は頭の中がグルグルすることが良くあります(通勤中、就寝中など)
そんな時は一旦、静観、
俯瞰、
客観、
ともう一人の自分で自分を見るようにしています。
よくある鳥の目で見るってやつですね。
そうすることで、グルグル~の感情は認めつつ、
「仕方なし」
と諦めて置いておこうと思うようになれました。



やめなきゃやめなきゃと思うとグルグル思考の思うツボ!(笑)
一人になったことで得られたメリット
元々一人になりたい欲求が強いHSPですが、一人になったことで得られたメリットは以下の通り。
- 自分の好きなことをできる
- 目の前の刺激から距離を取れる
- ストレス解消
- エネルギーの回復
(ちょっと番外編⁉)周りの人に分かってほしいHSPの本音
もしも、非HSPの方がこの記事を見てくれていたら、是非ともお伝えしたいことがあり最後に書かせていただきます。
前述の私のランチタイムの話もそうですが、HSPには「一人になりたい」という衝動、気質があります。
決して嫌ってるわけではないので、どうか暖かく見守って欲しいです。
私の勤め先の皆様はなんとなく察してくれて、
「なんで一緒に行かないのぉ~」など
野暮なことは聞いてこないのでとても助かっています。
もしもあなたの周りに「一人になりたい」HSPさんと思われる方がいたら、そっと黙認してあげて欲しいです。



ちょっと充電タイムが必要ですm(__)m
まとめ:一人の時間は、あなたを守り誰かに優しくするための「投資」
- 一人になって充電できるからこそ、また誰かに優しくなれる。
- HSPが「一人になりたい」は、自分を守るための大切な生存戦略。
- 罪悪感を手放して、堂々とシャットアウトする時間を持とう。
自分を大切にすることで、結果的には周りの人のことも大切にできるようになります。
一人で過ごすようにするためには最初は大変ですが、慣れてしまえば大丈夫です!
周囲の人も「そういう人なんだな」
と分かってくれるようになります。
気を付けないといけないのが中途半端な姿勢を取ることです。
1人って気まずくない?痛い奴じゃない?と思ってしまい結局誰かと一緒にいると同じことの繰り返しになってしまいます….
「1人になる」を徹底していくようにしましょう。
前述したメリット、快適な生活はもうすぐです。
HSPの私が辛い働き方から抜け出すことができて、今は快適に働いているのはキャリートに相談したからです!
その無料面談のレビュー記事がこちらです。こちらも見てみてくださいね。


