この記事は、HSPと毒親って関係あるの?
そもそもHSPって何?
HSPの特徴や、毒親との関係性はあるのか知りたいといった人の悩みを解決します。
普段の生活で周りの事が色々気になってツラい、
普段の生活で人とのやり取りがツラい、
テレビで怒鳴られてる人を見るのがツラい、
楽しいってどんな時に感じるんだっけ…
敏感に反応し過ぎてツラい、色々と気になってツラい、細かいことが気になりツラい、
自分やパートナーがきちっとしすぎてツラい
繊細でツラい、
この記事の筆者は?

元々HS Pという言葉は知りませんでしたが、電車の広告で知りました(ラストに紹介するHSPの本)細かい事がめんどくさくなる。とか、イライラするとか、当てはまることがけっこうありました。
筆者はもともと軽い毒親の元で育ったと思っていますが、HSPかもしれないと色々手探り状態中です。
この記事は、本やインターネット上でカウンセラーの方が書いている金言を参考にして、筆者にとって為になる、有益だと思ったことをまとめました。
ちょっと備忘録的で申し訳ないですが、同じ悩みを持っていて読んでくれるあなたにもきっと役に立ちます。
HSPと毒親の関係性は?
先に結論から言っちゃいますね!HSPと毒親は関係ないです。
というか、毒親に育てられたからHSPになったのではなく、元々のあなたの気質です。生まれつきです。
HSPだったから、親が毒親になったとも言えます。ただし、あなたが悪いと言いたいのではありません。
何が言いたいかというと、HSPは気質なので、後天的に備わるものではないという事。
ある方は「HSPは左利きと一緒」と書いておられました。
少数派だけど病気とか障害ではないよ。という事。つまり気質なので簡単には治りません。(治す必要もない)
正直言うと、筆者は親のせいでHSPになったと思ってました…
でもそうではなくて、生まれつきだったんですね。
普通の子育てでは対処できない。
「愛情承認欲求」が普通の子よりも大きい。「愛して愛して!かまってかまって!」の大きさが普通の子よりも多いと言えます。
な、の、で、そりゃあお母さんお父さんは正直疲れますよね〜。もちろん子供はめちゃんこかわいいけど、親としても、ここまでくると子供の否定をしたくなるんだと思います。
細かいことにダメ出しする
HSPは細かいことに気づいてしまうので、
親に対しても、あれやこれやとダメ出しをします。
まぁ、ダメ出しというか子供ゆえに気になることをずけずけ言ってしまうのでしょうね。それがまた親をイライラさせます。(笑)
HSPの特徴
あっ、言い忘れましたが、HSPって何だっけ?
ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly Sensitive Person、HSP)のことですね。
ざっくり言うと鋭敏で感受性がとても高い人のことですね。
アメリカのエレイン・アーロン博士が提唱した概念です。
では特徴を見ていきましょう。
・気を遣いすぎる。
筆者は朝の駅の改札で、変に人に譲ろうとしすぎる場合があります。
逆に「えっ!?この人どしたの?」な感じで見られた事がありました。いい人に見られたい。揉めたくない。という性質からくる行動かもしれませんね。(;^_^A
気づいたことに半自動的に振り回されている。
なんとなく”察して”相手のニーズに応えようとする。
例えば、親はこうして欲しいのだろうなぁとか、会社の上司がこうして欲しい、会社の会議で上司はこういうコメントして欲しいのだろうなぁとか、パートナーがこうして欲しいのだろうなぁとか、…相手!相手!と、
キリがないくらい出てきます(笑)
自分の意見を言えない
言えない。というか、
意見はあるけれど、相手のニーズに応えなきゃと思うあまり何も言えなくなっている。
筆者は嫁からは鈍感な人だ!くらいに思われてますが、(笑)
人知れず、これ言ったら怒るかなとか、嫌な思いさせるかな。とか色々と考えると何も言えなくなる時があります。(>_<)
・気質なので簡単には治らない。
先ほども書きましたが、生まれつきの気質なので、簡単に治せるものではありません。
なので、受け入れましょう。
別の章でも触れますが、まずは認識することで、ジワーっと楽になっていきます!!
他にも、
- 人といるのが疲れる
- 細かい・神経質
- 空気を読みすぎる
- 期待に応えようと頑張りすぎる
などがあります。
次の章で対処法を見ていきましょう。
HSPの対処法
では次にHSPであろうあなたがどのように向き合えばよいのか対処法を見ていきましょう。
・人付き合いが苦手な事を克服しようとしない。
人付き合いが苦手であれば無理に仲良くしなくていいです。ツラいです…
それと、人に対してガードを上げすぎないほうがいいです。構えちゃうと相手も警戒モードに入ります。(期待に応えようと頑張りすぎないようにしましょう。肩肘張ってると相手も逆に身構えてしまって、応えようとしてるのにかえって上手くいかない。)
・人付き合いを広げすぎない。
HSPの人は広く浅くよりも、狭く深い人付き合いのほうが向いてます。SNSで沢山の知り合いとキラキラ感出してる人もいますが、まぁやめたほうがいいですね。
ぶっちゃけSNSもやめたほうがいいですね。連絡手段くらいなら良いですが…
・あの人苦手だなぁと思っても、人は好き嫌いや得意不徳があるので仕方ない。
・人は嫌われるのは仕方ない動物と思うと意外とうまくいく。
・人と会うのは疲れる。と割り切る。(実際、会話はエネルギー使うし疲れます。)
・1人の空間、時間を確保する
苦手な人から誘われたら断りましょう。なんやかんや理由をつけて断る。一度行くと次も誘われる確率が高いし、どんどん断りづらくなりますよ。
自分のこうしたいを大切にする
自分はほんとうはこうしたい。という本音を大切にしましょう。何でもかんでも言ったらワガママですが、
言えない時は
「自分の本音はAだけど、今は建前上Bで合わせておこう。」と認識すれば良いと思います。(自分で把握しておくことが重要ですね。)
そうしてあげないと、何が本当の本音なのか、わからなくなり、本音がらどんどん埋もれてしまいます。
得意なことで生きていこう。
・得意なこと(頑張らなくても自然にやれちゃうこと)を、メインに生活していく。もちろんこれだけじゃ生活していけない場合もあると思いますが、ちょっとうん!?と思うことは無理して改善しようとせずに、のんび〜りとやっていきましょう。
得意な人に任せておけばいいです。そのほうが自分も周りもハッピーだし、得意な人には勝てません。
(まとめ)無理しない頑張らないで生きる。
大丈夫です。十分頑張ってますよ!きっと!
HSPはデフォルトで頑張ろう精神が備わってます。
人よりも少し早く歩かなきゃいけない。ちょっとでも評価されないといけない。と忙しく、よくわからないゴールに全力疾走です(悲)
どうせ頑張るなら、頑張らないために頑張りましょう。分かりづらい言い回しだけども、頑張らなくても良い仕組みを作るために、頑張ろうという事になりますね!
筆者は小学生や、中学生の頃って、「克己心(自分に打ち克つ心)を持って頑張れぇ〜」と教育されてきました。それはそれで悪い事とは思わないけど、当時は「あっなんかいい言葉!」と思ってせかせかやってましたが、
のんびりとやってる同級生もいました。でも、結局そういう奴のほうが幸せだったり、ちゃんとやりたいことできてたりしますよね。そういう人たちは、なんとなーく向き不向きを分かってたんでしょうね。
当時は「なんだよもっと頑張れよ!」とか言ってましたが…(^_^;)今思うと、ちとウザい奴だったですねー。。
HSPの人は自分を変えるのではなく、無理しないで自分に合うことを見つけて生活しましょう。