毒親への対処法を色んな視点で!父親母親別の考え方から逃げ方まで総特集

自分の親が毒親だったらどうしよう。もしかしたら毒親かもしれない…こういう事されるんだよなぁ~。どうも息苦しい…(>_<)

友人は楽しそうなのに、自分は全然楽しくない…

「自分の親は私のことなんて考えてないし、良く考えてみると、いつも自分のことばかりだ。」

「この先どうしよう~…どうやって生きていこう!?

実は自分の親が毒親だったら、どうすればいいだろう。

この記事では、そんな悩みを持つ方へのために毒父親、毒母親、軽度~重度まで、対処法を総特集していきます。

この記事の著者は?

毒親”という言葉が使われ始めて久しいですが、そもそも”毒親”とはなんだろう?というところから始まり、色々とリサーチするうちに、毒親の特徴が分かってきました。筆者自身も今思うと毒親に悩まされてきましたんだと言うことが分かりました。

目次

毒親に対しての基本的な対処法とは?


毒親に期待しても変わってくれることはないので諦めましょう。ズバリ我関せず…無視が基本です。

「見ざる聞かざる言わざる」と聞いたことがあると思いますが、まさにそれです。そしてあなたは何も悪くないので、決して自分を責めることはしないでください。

とはいえ、同居してる以上、完全には無視できないかもしれませんので、

物理的に離れる(別居するとか)

心理的に離れる(とりあえず聞くフリして、内心では「あーはいはい」とやり過ごす)

などが効果的かもしれません。

下記の記事も参考にしてくださいね。

毒親が父親の場合の対処法


毒親は母親がなるケースが多いですが、毒父親も存在します。基本的には無視しかないと思います。子供であるあなたが何を言っても言うことを聞かないでしょう。

特に毒父親がタチが悪いのは男性にありがちな無駄な俺様プライドが邪魔するので、子供であるあなたがいくら「病院に行こう」とか「お酒やめて」とか「ちゃんとしてくれ」と言ってあげても、返ってくる言葉は「偉そうなこと言うな」「誰のおかげで生活できると思ってるんだ」とか、手に負えません(>_<)

この場合も基本的な対処法としては、無視が良いでしょう。間違っても「変えよう、変わらせよう、変わってくれるかも…」など変わって欲しいとは期待しないことが重要です。

ギャンブル好きの父親

ギャンブルが悪いとは思いませんが、お金を使い過ぎて生活に支障をきたすようでは問題です。

ギャンブル好きの父親
ギャンブル好きの父親への対処法は
あなたが小さい子供の場合は難しいかもしれませんが、父親にお金が行かない仕組みづくりの必要があります。ダーダァー言われようが先に必要な物を買ってしまって、無駄遣いをできない状態にすることがまず最初にやるべきことになります。

すぐに怒る父親

怒り方も色々とあります。

暴力、暴言、 酒乱、ネチネチ言ってくる(この場合、怒るというか妙に細かくて厳しいというか、) 

すぐに怒る父親への対処法は
基本的に無視ですが、あまりにも我慢できない時はひと言「うるせー」と言ってやっても良いと思います。

アルコール依存症の父親

たいてい、何か満たされていない人がアルコール(お酒)で酔って、現実逃避してるケースが殆どです。

アルコール依存症父親への対処法は
「飲みすぎないでね~」と言いつつも、さっさと寝かせましょう。「俺はなぁ、」「お父さんはなぁ~」 と言ってきても「大変だったね。」と子供をあやすように愛を込めてよしよしヾ(・ω・`)してあげましょう。

子供や親のせいにする父親

自分勝手な父親に多い傾向ですが、上手くいかないと子供のせいにする無責任な父親です。

「お前は生まれてこなければ良かった」「親父のせいで俺は大学にも行かせてもらえなくて、お前は行けるだけありがたいと思え」等、心無い言葉を言ってきます。

子供や親のせいにする父親への対処法は
心の中で無視して、「ありがとう、ありがとう。いつもお父さんのおかげだよ!」と、もみ手を使っておべっか立てる営業マンばりにヨイショ!しましょう。

経済的DV

ドケチな父親。ひどいと子供に対して「なんでそんなに食うんだ」「食費いくらかかると思ってるんだ」と、父親に対してなにか(プレゼントなど)してあげても「余計なお金使って何してんだ」と全否定してきます。

こういう親は、自分が経済的に苦労したせいで、行きたかった学校に行けず人生が台無しになった。などの劣等感を抱えています。あと、必要な経費(学費、教科書代、家電等の生活費用も)に対しても、「お願いします」と頭をさげさせる儀式をしろという父親もいます。

そうやって頼られることで優越感を得たいのです。

経済的DVの父親への対処法は
あなたが働ける状態であれば、バイトしたりして、頼らないでいい状態を作るしかありません。

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権力を振りかざす父親

自分が「この家族の大黒柱は誰だぁ~」と言わんばかりの勢いで、俺様感出してきます。

権力をふりかざさす父親への対処法は
これも一応はお金(生活費)を入れてるからできる話で、父親以外の人がお金を稼げれば権力消失です。またこの権力を守るために子供にバイトをさせないようにしてきますので、そこに愛してもケアが必要になります。

ネチネチ言ってくる父親

何につけても小言を言ってきます。厳しいというか、細かいというか、まぁいちいちうるさいわけです。

子供の行動を必要以上に制限してきます。

.

ネチネチ言ってくる父親への対処法は
対策としては、真剣に聞いてるフリして無視しましょう。毒親と会話のキャッチボールは成り立ちません…

母親が毒親の場合の対処法

母親は毒親になりがちと言われています。

どういうことなのか見ていきましょう。

他人から羨望の眼差しで見られたい母親

何かとええかっこしたいと言うか、「○○さんのお子さんって△△高校にご入学ってすごいよね~と近所でも評判の家族になりたいので、そのために子供に無理難題を押しつけてきます。(しかも母親が言う言葉は「あなたの将来のためだからね」)

子供が特に行きたい高校がなければそれでも良いかもしれないですが、実は別の□□高校に行きたいと思っているのなら最悪のパターンですね。

毒親が推してるのとは別の□□高校に行きたいと言おうものなら、全否定してきます。(あなたの将来のためだからね)

子供にしてみたら、じゃあお前が行けよ(笑)と言いたいですよね。

基本的に自分が行きたい高校に行くのが良いと思いますが、もしかしたらまだそのくらいの年齢だと自分の意志も小さいので、親が勧める高校=自分が行きたい高校だ!と考えてしまうでしょう。

他人から羨望で見られたい母親への対処法は
対策としては、便利なネットの時代ですから、自分で情報を得て、自分が行きたい高校に行った場合の人生プランを明確に打ち出しておくのが良いです。 結局、親は先に死んでしまうのだから、自分の人生を生きましょう。自分の信念を持ってやっていれば結局親も何も言わなくなります。(逆に親に反対されて諦めるくらいの事だったら始めからやらないほうがいいですね…)

職業も決めつけてきます。

典型的なのが、

  • 医者
  • 国家公務員
  • 地元の役所

しかも医者の場合は、極力近所で働くように仕向けてきます。

なぜかと言うと、たまにあるのが、奨学金制度で近所地域の医院に務める場合は返済不要という制度。(離れた場合は一気に返済義務が発生するので、やむなく近所で勤務せざるを得なくなります。)
そうやって自分のもとから子供を独立させないように仕組みづくりをしてきます。

国家公務員は、安定してるし、給料もいい。何よりも世間体が(かなり)良いってことで、親としては(なれるものなら)是非とも!な職業です。

地元の役所員は、安定、世間体も良いし、いつまでも自分の傍にいてくれるだろうという期待感もあります。そうやって子供の独立を妨げ自分の傍にいさせたいのです。

高校にしても職業にしても最終的に自分が満足しているなら問題はないのですが、毒親の要望はとどまることを知りません…

どこかで自分が本当にやりたいことが何だったのかを考えることが必要です。

そうしないと困難な事が起きた時に乗り越えられないし、何かあるとすぐに人のせいにする人間になってしまいます。(自分で何も決められない人の典型的なパターンです。)

また勉強はもちろん大切なのでやったほうがいいですが、親を喜ばせるためにやるという考え方だと受験が終わったら「ハイ終わり!」になってしまってもったいないです。本当は中学レベルの教科書でも人生を生き抜くための基本的な強要がしっかり学べます。

ただただ受かるためだけの受験勉強ではなく、こういうところで自分を磨いて、自分の考えを作っていきましょう。

なので、できれば親のためにするのではなく(自分のため、親のため、を混同しないことも大切)勉強する意義とか意味を考えながら打ち込むと、その後の人生にも役に立ちます。

ええかっこしいな母親

とかく子供にはちゃんとしてなさい、「礼儀正しくしてなさい、○○ちゃんはちゃんとしてるよ。」と言って自分の理想を(自分が周りから見られたい理想を)突き付けてきます。

わがままやふざけた行ないは許されません。ほんとは子供なんだから面白おかしくやりたいし、子供のうちにわがままが言えないと、大きくなってからわがままな人になってしまいます。

ええかっこしいな母親への対処法は
やりたいことは子供のうちは我慢して、「いつか大人になったらやってやるんだ」と心に秘めておきましょう!

必要以上に期待値が高い母親

上記の高校受験の話もそうですが、子供に対してえらく期待が高いです。筆者も浪人したのですが、(高校時代は全くと言ってよいほど勉強しなかった)浪人して早稲田や慶応に行くんでしょ!?バリの話をしてきて、この人は何を言ってるんだろうと思いました。

「一年でそのクラスに行ける学力あるなら現役時でもどこかしら受かるだろう(実際一個も受からなかった)」と思うし、「あっ、この人は大学受験を知らないのかなぁ」と割り切ってました。

必要以上に期待値が高い母親への対処法は
対策としては、「あーはいはい(何回目の登場!?(笑))」の精神で邁進していきましょう。周りに対しても「バカな親ですみません(苦笑)」と言っておけばみんな理解してくれるでしょう。

何かとけなしてくる母親

「あんたはどんだけすごいんだよ」とツッコミをいれたくなるほどに上から目線でけなしてきます。

「どうしてそこでそうなるの?」「なんでこんな簡単なことができないの?」「○○ちゃんはできるのにあんたはまるで駄目だね」等々。筆者は正直言って運動神経が低かったので、運動会とかほんと嫌でした。

それに輪をかけて親が「あんたそんなに足遅かったっけ?」「ほんとできないね~」「どこいいたか分からなかったわ」とか、親は大したこと言ってないつもりでも子供心は地味に傷つきます。で、言った本人は覚えていない可能性が高いです。もういじめと同じです…

今思うと、「いやあんたの子供だぞ、あんたの遺伝子だぞ。」と言ってやりたいですね(笑)

何かとけなしてくる母親への対処法は
対策としては、筆者自身もそうでしたが、基本的に心理的な距離を保ちながら、「いつか見ておれ」の精神で、いつか見返してやるくらいに思っておきましょう。筆者自身も早々に家を出てやる!といつも思っていました。 ある意味ではこの毒親のおかげで独立心が芽生えたかもしれません(笑)(高校卒業したら家を出て一人暮らしするのが当たり前と思って生きてきました。

自分勝手な母親

自分の思い通りになるように子供に色々と言ってきます。必要以上にライバル心を煽らせてくるので子供も友達をけなすような性格になってしまいます。実際筆者自身もそうだった気がします。(悲)

なので周りの友達からはどこかで嫌われていただろうなぁと思います。(あんたは賢い子だから、そこら辺の子とはレベルが違うんだからねと言わんばかりに言われた記憶があります。)でも今思うと、そうやって親の理想を押しつけられていたのかもしれません。

TVで芸能人(特に身体を張ってる芸人を見ても、「なんだかね~、行く末が心配だね~。将来どうするんだろうね~」などと、言ってた記憶があります。今思えば芸能人になったら駄目だよ。と言いたかったのかもしれませんが。(まっなれませんけどね…(笑)でも当時は子供のことを考えてくれているのだなぁと正直思っていました。)

怖いのが子供の狭い世界では、子供は抵抗してるつもりでも親の言うことが全てになっていきます。

自分勝手な母親への対処法は
他の母親はどうなのか?比較しましょう。そこで違和感があるのかどうか。まずは、「うん?あれ?なんかおかしい?」という気づきを得れるかどうかが重要です。周りの友達とかの親はどんな感じなのか見てみて比較すると良いですしょう。

軽度〜重度まで段階別の毒親への対処法

ここまで書いてきたのは比較的分かりやすい毒親についてでしたが、グレーゾーンの毒親も存在します。分かりづらいというか、グレーな毒親は一見普通の親であり、寧ろ親切で(過干渉な毒親ですね…)他の子供から見ると羨ましいと思われたりする事があります。

そんな軽度な毒親から重度の毒親の対処法を見ていきましょう。

軽度な毒親

軽度な毒親とはなんぞや?という方もいらっしゃるかも、しれないのでさらっと特徴をあげてみたいと思います。一見分かりづらいが、無神経な発言をズバズバ言ってしまう。

暴力を振るう訳ではなく、暴言を言う訳でもないのだけど、じわーりと子供の心に負の感情をむしばむ事を言います。

「高い学費かけてこれかぁ。。」

「お兄ちゃんのようにはいかないね。」「どうしてアンタだけこうなっちゃったんだろうね?」

仮に他の親が子供を褒めても、謙遜なのかなんなのか、

「いやぁ、家では全然何もしないし、ダメなのよね。」「テストの話で、数学はいいかもだけど、国語は全然だめでね」とか、褒められてるんだから素直にありがとう!で良いのに、何かしらネガティブポイントを突っついてきます。

他にも過剰な親切心からくる言動なり行為もあります。
「◯◯(孫)のお洋服買っといたから良かったら持って行って!(良かったらというか、半ば強制!?

いつまでも頼られたいから、子供や孫に過剰にお小遣いやら、贈り物をしてしまう。こうして子供の自立を妨げてしまいます。いつまでも可愛いのは分かるけど限度があります。

毒親と子供の関係性は「共依存」になりやすいです。毒親は人として自立していないケースが多いので、子供に対して依存してしまいます。なのでお互いに適度な距離を置いて接していきましょう。

軽度な毒親への対処法は
分かりづらい軽度な毒親への対処が実は一番難しいですね。一見親切で優しい親なので、いつの間にか引き込まれていきますし、気づくのにかなり時間を必要とします。
筆者自身の親はこの軽度な毒親に該当すると思っています。アラフォーでようやく気づけたという感があります。
という中で対策は難しいのですが、やはりちょっとした違和感に気づくことが重要です。

中度な毒親 

中度な毒親への対処法は、これまで書いてきた内容をベースに考えるのが良いです。

次の項目の強度な毒親よりは軽いけど、軽度な毒親よりは重い。軽度な毒親よりも気づきやすいかもしれません。残念ながら適切な会話キャッチボールはできないと諦めるしかありません。これまでの内容を読み返していただいて各々への対処法を再確認してみてください。

強度な毒親

なかばストーカーとしている毒親に対しては、距離を置く最終手段として絶縁するという選択肢があります。

とはいえ、絶縁なんてなかなか難しいと思うけど,,,

自分の生命の危機、究極的には犯罪に手を染めてしまう前に、自分の中で割り切って乗り越える必要があります。

具体的な方法に興味がある方は、下記の記事に詳しくまとめています。

良ければ下記の記事もご覧ください。


(まとめ)毒親とは距離を取りましょう

あなたの親は毒親に該当しそうでしょうか?

一番の対策としてはやはり距離を取ることに尽きますね。

毒親は人として自立していないケースが多いので、子供に依存心があります。

毒親共依存⇒共に依存となるのですが、

それが子供への愛情であるうちは良いのですが、

度を越えると嫉妬心、自分が出来なかったことを子供にやらせて、

キラーフレーズ「あなたのためだから」と言って、実は自分の欲求を満たそうとします。

子供が自我を持ち始めて、自分の言うことを聞かなくなると面白くないわけです。

やることなすこと否定して、全力でやめさせようとしてきます。子供の独立心も拒んできます。

なのでお互いに適度な距離を置いて接していきましょう。

  • 空間的な距離、
  • 物理的な距離、
  • 心理的な距離、
  • それぞれの責任の境界線を引く(お互いに自分の事は自分でしましょうという当たり前の事)

普通であれば、どの家庭にとっても親が先に死にますし、子供のあなたにはあなたの人生があります。

もし成人しているあなたに対して「いい年して親のこと悪く言って…」と言ってくる人がいるかもしれないですが、この苦しみは当事者にしか分かりませんので気にせず愚痴っていきましょう。(笑)

あなたご自身の人生を生きたいように行きましょうね!「自分の親は毒親だぁ」というあなたも諦めずに、自分の人生を取り戻しましょう。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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