悩んでる人自分はHSP気質なんです。仕事で失敗をひきずるのはHSP気質だからなのかな。。。寝たら次の日にはすっかり忘れてる人が羨ましいな。
失敗をひきずる自分ってイヤだな。なんとか変えることはできないかな。楽になりたいな。
と思っているあなたに向けてHSPサラリーマンの私がお仕事で感じるツラさを乗り越えるために実践してきた誰にでもできる方法をお伝えします。
HSPが失敗を引きずる理由
感情移入し過ぎ
HSPは感覚や感情に対して非常に敏感な気質を持つので、普通の人は気にしない小さなことも気になって仕方がないことが多いです。
そのため、他人へ感情移入しすぎてしまうことが多いです。
そのため、自分がしたことを相手がどのように思っているのか、とても気になってしまいます。
周囲の影響を受けやすい
私もよくありましたが、周囲の人が自分のことを何か言ってる、嘲笑されていると感じてしまうことが多かったんです。



自意識過剰じゃね?
そう、ただの自意識過剰じゃんって思いますよね。そんでまた悪いことに、ただの自意識過剰じゃねって思われてるよなぁ~
と負のスパイラルに迷宮入りしちゃいます…
HSPが失敗を引きずるパターン
次に失敗を引きずるHSPが陥りがちなパターンを見ていきましょう。
もしかしたら、あなたも思い当たるふしがあるかもしれませんね。
○○したらどうしよう
○○には、
嫌われたらどうしよう、
怒られたらどうしよう、
といったネガティブな言葉が並んでしまいますね。
○○って笑われてるかな…
ちょっとズレてるよね、
え、こんなこともできないの?
などなど、漫画でよくある怖いニヤニヤしてる人のイメージ


うーん、怖いですね…汗(-_-;)
あっ、実はちょっとイラっとしてるかな…と思ってしまう。
相手からの反応(レスポンス)がいまいちだと、
「あっ、なんかやばかったかな…」
えっそこに地雷があったの!?」
などと良からぬ詮索をしちゃいます。
あれっ、いつもよりも返信が遅い、まずかったかな…と思ってしまう
上の内容にも近いですが、メールの内容まずかったかな、失礼なこと書いちゃったかしら、
などなど、気にし始めるとキリがありません…
だって妄想(悪いほう)の世界ですからね
HSPが失敗を引きずらないための対策とは?
ここからは、私が実際にうまくいった失敗を引きずらないための方法についてお伝えしていきますね。
そもそもそれって失敗だったの?
他の人からしたら、実は失敗でもなんでもなかったことは多々あります。
クヨクヨ気にするのはやめましょう(でもやめるのが難しいんですよね)
まずは、やめるというよりも、気になることを理解することに努めましょう。
(そもそもほんとに失敗だったの?事実確認が大切です!)
相手に期待しすぎない。リターンの求めすぎは引きずる可能性が高い
自分が求める水準が高すぎる場合、相手からのリターンがその期待よりも低いと、
「あーなんかまずかったからこの程度しか応えてくれないんだ…」
と典型的な欲張り、欲しがり状態に陥ってしまいますね…
期待値をなんでもかんでも下げましょうとは思いませんが、限度がありますね…(苦笑)
失敗を避けるための行動とは?
詳しくは次からの章に書きたいと思いますが、妄想(悪いほう)に囚われてしまうことも多かったです。(筆者の私はそうでした)
なので、まずは
・事実確認をする。
・ほんとに失敗であれば少しずつ是正する
あと反応しない。というのもおススメです。
悩みをなくそうと思わない、なぜ気になってしまうのか理解する
こうしたら驚くほど楽になった!おススメの簡単にできる行動
ここからは、具体的に私が楽になったおススメの行動をご紹介していきますね。
反応しない練習(本)草薙龍瞬
こちらの本で書かれていた、
”悩みはなくそうとしない、理解する”16ページ
はじめはなんのこっちゃ??
と思っていたのですが、読み進めるうちになんとなく理解できました。
悩みは常に付きものであるし、なんとなーく頭の中にあるとモヤモヤしますよね…
私はこれを読んで思ったのですが、悩みと似てるものとして、問題点があると思いました。
問題点が把握できるだけで、スッキリすることって多くないでしょうか!?
それと同じで悩みの理由を把握できると、一歩踏み出せます!
字を丁寧に描く。
忙しさにかまけてなぐり書きすることって多いですよね⁉
私は字が汚くて「4」と「9」を間違えられたことがあります(笑)
4の真ん中の線が右側に出ていないと9に見えるんですね…(笑)
意味わかりますかね(-_-;)( ´∀` )
FAXを見たお客様からわざわざのご連絡がありました(申し訳ございません。)
まぁそういう実務的な問題もありますし、ゆっくり丁寧に書くことを意識するだけで目の前に集中できて没頭する時間が増えていきます。(そうすると不思議なもので落ち着きを得れます)
単純に余計な仕事も減りますしね(笑)
玄関の靴の向きを揃える
これも後述する本にも書いてあったすが、いつからか出かける前や帰宅時に家族の分も合わせて靴を綺麗に揃えるのが日課になっています。
なんかスッキリして気分がいいんですね!
【PC】アプリケーションは使い終わったら閉じる
あれもこれも開いていると、散らかっているデスクと同じで、目的のものを探すだけで疲れます。集中力も削がれるし、あれ?なにやってるんだっけ?
が増えてしまって、効率が悪くなりますね。
私がうまくいかない時、なんかイライラしている時は、こういう風に散らかっていることが多いです…
そんな時は簡単なメールの返信をやっちゃおうと思うけど、やめます。
まずはアプリケーションの消していくことから始めています。右上の「×」ボタンを押して消えていくと気持ちいいですよ(笑)
ラクする、人に任せることに罪悪感を感じないようにする
人は(特に日本人は?)楽すると言うとネガティブな印象を持ってしまいますが、いいんです!
あと、失敗を引きずるHSPは完璧主義な人が多いので、人に任せるというと、これまたネガティブイメージが発動しちゃうかもしれません。
ただ、不得意でも頑張ったほうがいいといのは、学生時代の話かな~と個人的には思います。
何が得意で不得意なのかが分からない時は色々とチャレンジしたほうがいい。
だけどある程度キャリアを積めば、自分の得意・不得意は分かってくると思うので(逆に分からないのはまずいので自分のことを客観的に見るようにしたほうがいいと思います。)
不得意なことは得意な人に任せる。自分は得意なことで協力する。
とりあえず実際に任せられなくても、任せていいのかもしれないなぁと思えればとりあえずはOKだと思います。
単純に考えて、得意な人に任せるだけで、失敗は減りますよね!
こうやってイヤだな~をひとつずつつぶしていきましょう。
不思議なもので得意なことに没頭できると他の人からの評価とかどう思われているんだろう。といった感情が少なくなっていきます。
そうすればシメたもんで、失敗を引きずることも少なくなっていきます!^^
できなかった…じゃなくても(ひとつでも)おっ、今日はこれができたぞ!
できなかった。という減点方式じゃなくて、
おっこれができた!
という加点方式に意識を少しずつ変えていきましょう。
失敗を引きずるHSPは完璧主義な人が多いので100点満点以外は0点と同じ。
と思っています。
でも、なんでもかんでも100点を取る必要はありませんよね。
「100点じゃないけどまぁいいか!」と思えるようになると失敗を引きずるクセも減っていきます。
スリーグッドシングズ
今日はこれができた!
を実感するための似ている方法のひとつにスリーグッドシングズというのがあります。
良かったことを3つ日記に書くんです。
良かったことはなんでもよくて、
時間通りに電車に乗れた、
ちょうどよく信号が青に変わってくれた。
ご飯が美味しかった、
気持ちよく起きれた、
ちゃんと返事があった、
子供が時間通りに起きれた、
などなど、
えっ普通のことじゃん…といった内容でいいんです(寧ろそのほうが続きやすい)
まずは3週間くらい書いてみませんか?
スマホの日記アプリに書いてもいいし、ノートに手書きでも、もちろんOK。
少しずーつ、
少しずーつ
意識が変わって行きます。
この少しずつが失敗を引きずるHSPの意識変革につながっていきますよ。
呼吸をゆっくり長くして我に帰ろう
呼吸をゆっくりと長く(私は20秒くらいが限界(笑))
吐いてみましょう。
つぼめた口でスーッと細く長く、その間は他のことは頭に入ってこないと思うので、自分に集中できます。
我に返ることでリラックスできるHSPにとって効果があります。



最初のうちは他のことが頭に入ってもOK。イラっとしたらこのロングブレスをしてみましょう。なんか落ち着きます。
失敗を引きずるHSPは、なんか嫌だな、めんどいな、を出来るだけ避ける→快しか受け取らない!
日々の中で、すげームカつく。
ってことも多いと思いますが、ちょっとイヤだなってこともありますよね。
そのちょっとイヤだな。を避けるようにしましょう。
私は通勤の時、ケーズデンキがあるのですが、近道に駐車場を横断させてもらってるのですが、
駐車場に入る時、いつもの段差の所に木が伸びていたんです。背が高めなので木がぶつかるんですね(めんどいなぁどうしよう)
当然ですが、他の入り口もあるのでそっちから入るようにしました。といった簡単な例ですが、
あなたの日常にも潜むちょっとイヤだな、
から身を避けるように動いてみるといいですね。
気分もいいし、不思議なもんでいいことしか起こらなくなります(←しかと言うと噓っぽいですが(汗)、いいことが起こる確率が増えます)
他にも駅とかで、この階段なんか歩きづらい…
とか
このお客さんなんか苦手(←得意な人に対応をお願いする。担当変更してもらう)
などなど、ちょっと卑怯じゃね?
と思うかもしれないですが、
慣れると、いや当然の行動でしょ!
に変わって行くので、是非実践しましょう。
ラクしてOKと意識を変える
ラク=悪
ではありません。
ラク=得意なこと・好きなこと
むしろ優れていることと言えるかもしれません。
苦手なことを克服しているほど人生は長くありません(最近ほんとに実感((笑)…涙))
ピータードラッカーさん(もしも高校野球のマネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだらのドラッカーさん)
も強みで勝負すべき、
「得意なことをさらにレベルアップする労力VS苦手なことを克服する労力」
はどちらが大変かは言わずもがなと言ってました。
禅、シンプル生活のススメ(本) 升野俊明
禅の思想ってとっつきにくいのかなと思っていましたが、シンプルライフの実践という感じなんだ。ということを教えてくれた本です。
やるべきことを簡潔に教えてくれておススメの本です。
Kindle アンリミでも読めますよ^^
線引きする…7~80点でOKと割り切る
完璧主義なHSPはとにかく100点満点を出さなきゃいけないと自分の期待値を上げていきます。



そうするとどうなるでしょうか?
そうすると相手もこの人は高いレベルのボールを返してくれる人だ。という認識になってしまいます。そうするとHSPはさらに上のレベルを出して期待に応えようとします。
期待されている少し上を出さないといけない。という妙な義務感に縛られています。
人の期待値に終わりはありません。
負のスパイラル?
負というか苦しみのスパイラルに入っています。
当然のこと、100点を出さなきゃ失敗、
それどころか相手の期待に応えなければ失敗。とすら考えてしまいます。。
そりゃあ、疲れるわ…
なので、7~80点でOKと割り切るようにしましょう。



最初は怖かったけど、なんの問題もないです。
最後に…失敗を引きずるHSPのあなたに向けて
ここまで読んでくれてありがとうございました。
失敗を引きずるHSPは生真面目な人が多いというか、、私自身もそうでした。
もちろん人格を変えることはできません。
ただ意識は少しずつですが変えることができます。
事実はそうじゃないのに、勝手な思い込みで悩んでしまうことが多いです。
・気にしない。
・失敗の定義レベルを下げる(そもそもほんとにやばい失敗なんてほとんどない)
・それでも気になるなら相手に問題ないか確認してみる。
といった感じで、
事実確認、改善すべき事項なのか、をしっかりと把握して、問題の本質を見極めるようにしましょう。
大丈夫です。本質を見抜くのが得意なHSPのあなたならきっとできます。