40代で仕事の体力が持たないと感じたら|疲れやすくなった私が考える5つの工夫

仕事 体力 持た ない 40 代

「40代になって、仕事の疲れが抜けにくくなった」

「午後になると眠くなって、仕事の能率が落ちてしまう」

「外出した日は、以前より疲れを感じるようになった」

そんなことはありませんか?

実は私も、ここ数年、仕事で体力の変化を感じることが増えてきました。

例えば、前日の仕事が遅くなったり、会食で帰宅が遅くなったりすると、翌日は眠くてつらい。

普通の日でも、午前中は比較的集中できるのですが、午後になると能率が落ちてしまうことがよくあります。

そんなときは、外の自動販売機まで飲み物を買いに行ったり、お菓子を食べたり、ガムを噛んだりしています(笑)。

もちろん、それで疲れがすっかり取れるわけではありません。

でも、少し席を離れたり、気分を変えたりしながら、何とか午後の仕事を乗り切っています。

それから、外出があった日。

以前と同じように仕事をしているつもりでも、帰る頃には「今日は疲れたなぁ」と感じることが増えた気がします。

私は営業の仕事を20年以上続けてきました。

仕事の経験は積んできたつもりですが、体力まで昔と同じというわけにはいかないようです。

ただ、最近はこんなふうに考えています。

若い頃と同じペースで働けないからといって、自分を責める必要はないのではないか。

体力が落ちたと感じるなら、今の自分に合った仕事の進め方を考えればいい。

無理に気合いで乗り切ろうとするより、疲れにくい工夫や休み方を取り入れてもいい。

もちろん、疲れやすさには睡眠不足や仕事の負担、体調など、さまざまな要因があります。すべてを年齢のせいにすることはできません。

この記事では、40代で仕事の体力が持たないと感じる場面や、その背景にある原因、毎日の仕事を少し楽にする5つの工夫を紹介します。

40代からは、体力を増やすことだけでなく、今ある体力をどう使うかも大切になる。

頑張れる方法より、続けられる方法を。

そんな働き方を、一緒に考えていきましょう。

40代になって仕事の体力が持たないと感じる瞬間

40代になると、以前と同じように働いているつもりでも、「なんだか疲れやすくなったな」と感じることがあります。

もちろん、疲れ方には個人差がありますし、40代になったからといって、誰もが体力の低下を感じるわけではありません。

ただ、仕事を続けていると、ふとした瞬間に以前との違いを感じることがあるのではないでしょうか。

私自身、ここ数年で特に感じるようになった変化が3つあります。

① 前日の疲れが翌日まで残る

若い頃は、帰宅が少し遅くなっても、翌朝には何とか仕事を始められていたように思います。

でも、最近はそう簡単にはいきません。

前日の仕事が遅くなったり、会食で帰宅が遅くなったりすると、翌日は眠くてつらい。

朝から「今日は長い一日になりそうだなぁ」と感じることもあります。

もちろん、睡眠時間が短ければ、年齢に関係なく眠くなるものです。

ただ、私の場合は、以前よりも翌日の仕事に影響が出やすくなったと感じています。

仕事が終わったら、しっかり休む。

言葉にすれば当たり前のことですが、40代になった今は、その大切さを以前より実感しています。

翌日に疲れを残さないことも、仕事を続けるための大切な準備なのかもしれません。

② 午後になると集中力や仕事の能率が落ちる

私の場合、午前中は比較的集中して仕事に取り組めます。

ところが、午後になると、どうも能率が落ちてしまうことがあります。

パソコンの画面を見ていても、なかなか作業が進まない。

メールを一通書くのにも、思った以上に時間がかかる。

そんな日もあります。

特に昼食後は、眠気との戦いになることも(笑)。

そんなときは、外の自動販売機まで飲み物を買いに行ったり、お菓子を食べたり、ガムを噛んだりしています。

ちょっとした気分転換ですね。

もちろん、これで集中力が完全に戻るわけではありません。

でも、同じ席でずっと頑張ろうとするより、少し動いたほうが気持ちを切り替えやすいと感じています。

午後に能率が落ちるのは、睡眠不足や食事、仕事の内容など、さまざまな要因が関係することもあります。

だからこそ、単に「自分の集中力が足りない」と責めるのではなく、自分が集中しやすい時間帯を知ることも大切だと思います。

③ 外出した日は、以前より疲れを感じる

営業の仕事をしていると、お客様との打ち合わせや訪問など、外出する機会があります。

外出した日は、移動だけでなく、時間を気にしたり、相手に合わせて話をしたりと、意外に気を使うものです。

私も最近、外出があった日の夕方に「今日は疲れたなぁ」と感じることが増えました。

もちろん、外出の内容や移動距離によっても疲れ方は違います。

ただ、デスクワーク中心の日と比べると、外出した日は疲労感が大きいと感じることがあります。

それでも、会社に戻ればメールの返信や事務作業が残っていることもあるでしょう。

以前と同じように予定を詰め込んでいると、思った以上に疲れてしまうのかもしれません。

だからこそ、外出の多い日は、仕事の予定を少し調整することも必要だと感じています。

仕事の予定を立てるときは、作業時間だけでなく、疲れやすさも考えておきたいものです。


こうして振り返ると、40代になって感じる仕事の疲れは、単に「体力がなくなった」という一言では片づけられない気がします。

睡眠や生活リズム、集中力、外出による負担など、いろいろな要因が重なっているのかもしれません。

大切なのは、以前の自分と比べて落ち込むことではなく、今の自分がどんな場面で疲れやすいのかを知ること。

自分の疲れ方が分かれば、仕事の進め方を工夫するヒントも見えてきます。

次の章では、40代で仕事が疲れやすくなる背景について考えていきます。

40代で仕事が疲れやすくなるのはなぜ?

「最近、仕事が終わるとぐったりする」

「以前より疲れが抜けにくくなった気がする」

40代になって、そんな変化を感じる人もいるのではないでしょうか。

ただし、仕事の疲れやすさは、年齢だけで決まるものではありません。

睡眠時間や生活習慣、仕事の忙しさ、精神的な負担など、さまざまな要因が関係しています。

ここでは、40代の仕事の疲れにつながりやすい要因を3つに分けて考えてみます。

① 睡眠不足や生活リズムの乱れ

まず考えたいのが、睡眠です。

仕事が忙しくて帰宅が遅くなったり、会食で就寝時間が遅くなったりすると、十分な睡眠時間を確保できないことがあります。

睡眠が不足すると、翌日の眠気だけでなく、注意力や集中力にも影響が出ることがあります。

私自身、前日の帰宅が遅くなった翌日は、眠くて仕事がつらいと感じることがあります。

そんな日は、いつもなら短時間で終わる仕事にも、思った以上に時間がかかるものです。

もちろん、これは40代だけに起こることではありません。

ただ、ここ数年で以前より疲れが残りやすくなったと感じるからこそ、睡眠の大切さを改めて意識するようになりました。

疲れやすさを感じたときは、まず最近の睡眠時間や生活リズムを振り返ってみる。

それだけでも、改善できそうなことが見つかるかもしれません。

② 仕事の量だけでなく、気疲れも積み重なる

仕事の疲れは、体を動かしたときだけに生じるものではありません。

例えば、営業の仕事なら、お客様との打ち合わせや社内調整、メールの返信、納期の確認など、さまざまな業務があります。

一つひとつは大きな仕事でなくても、判断したり、相手に気を配ったりする場面が続くと、精神的に疲れることがあります。

外出がある日も同じです。

移動するだけでなく、時間を気にしたり、訪問先で気を使ったりすることもあるでしょう。

私も、外出した日の夕方には「今日は疲れたなぁ」と感じることが増えました。

こうした疲れは、単純に歩いた距離や仕事の時間だけでは測れません。

仕事の疲れを考えるときは、作業量だけでなく、気を使う場面がどれくらいあるかにも目を向けたいものです。

③ 年齢による体の変化が関係することもある

年齢を重ねると、筋力や持久力、睡眠の状態などに変化が生じることがあります。

ただし、その変化の大きさには個人差があり、40代になった途端に急に体力が落ちるわけではありません。

また、運動習慣や生活環境によっても、体力の状態は異なります。

私自身も、ここ数年で仕事の疲れ方が変わってきたように感じています。

だからといって、その原因がすべて年齢にあるとは思っていません。

仕事の忙しさや睡眠不足など、ほかにも考えられることがあるからです。

大切なのは、「もう40代だから」と諦めるのではなく、今の自分の体調や生活に合った働き方を考えることではないでしょうか。


なお、疲れやすさが長く続く場合や、十分に休んでも改善しない場合は、年齢や仕事の忙しさだけで片づけないことも大切です。

貧血や睡眠に関する問題など、体調面の原因が隠れている場合もあります。

普段と違う強い疲労感があるときや、日常生活に支障が出ているときは、医療機関への相談も検討してください。

ここまで、仕事で疲れやすくなる背景を整理してきました。

では、毎日の仕事を少しでも楽にするために、どんな工夫ができるのでしょうか。

次の章では、40代から取り入れたい5つの工夫を紹介します。

40代で仕事の体力が持たないときの5つの工夫

仕事の疲れやすさを感じるようになったからといって、すぐに仕事の量を減らしたり、働き方を大きく変えたりするのは難しいものです。

特に40代になると、自分の仕事だけでなく、周囲との調整や責任のある業務を任されることもあるでしょう。

だからこそ、まずは毎日の仕事の中で、少しだけ工夫できることを探してみませんか。

ここでは、私自身が実践していることも交えながら、試してみたい5つの工夫を紹介します。

① 集中力が必要な仕事は、できるだけ午前中に進める

私の場合、午前中は比較的集中して仕事ができます。

一方で、午後になると眠気が出たり、仕事の能率が落ちたりすることが少なくありません。

それなら、集中力が必要な仕事を、できるだけ午前中に進めるという方法もあります。

例えば、重要な資料の作成や、考える時間が必要な案件の整理などです。

もちろん、お客様からの連絡や急な対応もあるので、すべてを予定どおりに進められるわけではありません。

それでも、自分が集中しやすい時間帯を知っておくだけで、仕事の組み立て方は変えられます。

私も、これから意識して取り入れていきたい工夫の一つです。

一日中同じ集中力で働こうとするより、集中できる時間を上手に使う。

そんな考え方があってもいいと思います。

② 午後は小さな気分転換を取り入れる

午後になると、どうしても眠くなる。

これは私にとって、なかなか手ごわい問題です(笑)。

そんなときにしているのが、ちょっとした気分転換。

外の自動販売機まで飲み物を買いに行ったり、お菓子を食べたり、ガムを噛んだりしています。

特に、席を立って少し歩くと、気持ちを切り替えるきっかけになります。

もちろん、これらは疲労そのものを解消する方法ではありませんし、眠気の原因が睡眠不足なら、十分な休息が必要です。

また、お菓子や飲み物の取りすぎにも気をつけたいところです。

ただ、ずっと机に向かって「集中しなきゃ」と思い続けるより、短い休憩を挟むほうが、仕事に戻りやすいこともあります。

疲れたときに少し休むことも、仕事を続けるための工夫の一つ。

そう考えています。

③ 外出がある日は、予定を詰め込みすぎない

営業の仕事をしていると、お客様への訪問や打ち合わせなど、外出する日があります。

私自身、ここ数年で、外出した日の疲れを以前より感じるようになりました。

外出の疲れは、移動だけではありません。

時間を気にしたり、訪問先で話をしたり、会社に戻ってからメールを処理したり。

思っている以上に、いろいろなことに気を使っています。

そこで考えたいのが、外出する日の予定の組み方です。

例えば、外出から戻った後に、集中力が必要な仕事をいくつも入れない。

移動の合間に、少し余裕を持たせる。

翌日でも問題ない作業は、無理にその日のうちに終わらせようとしない。

もちろん、仕事の都合で調整できない日もあるでしょう。

それでも、外出にかかる時間だけでなく、疲れやすさも考慮して予定を組めれば、少し負担を減らせるかもしれません。

私も、今後さらに意識していきたいところです。

予定表に空き時間があるからといって、体力にも余裕があるとは限らない。

40代になった今、そんな視点も大切にしたいと思います。

④ 帰宅が遅くなる日の翌日は、無理を重ねない

仕事が長引いた日や、会食で帰宅が遅くなった翌日。

私の場合、眠気が強く、仕事がつらいと感じることがあります。

こういう日に、普段と同じように予定を詰め込むと、さらに疲れてしまうかもしれません。

できる範囲で、翌日の仕事を調整することも一つの方法です。

例えば、急ぎではない会議や作業を別の日に回す。

集中力が必要な仕事は、無理のない時間帯に進める。

そして、次の夜はできるだけ睡眠時間を確保する。

もちろん、仕事の都合ですべてを調整できるわけではありません。

また、強い眠気があるときは、無理に作業を続けないことも大切です。特に運転など、安全に関わる作業では注意が必要です。

疲れが残っている日に、さらに頑張ることだけが正解ではない。

そんなふうに考えてもいいのではないでしょうか。

⑤ 休む時間も、仕事の計画に入れておく

若い頃は、予定が空いていれば、そこに仕事を入れることもあったかもしれません。

でも、40代になって疲れやすさを感じるなら、仕事の予定だけでなく、休む時間も考えておきたいものです。

例えば、長時間のデスクワークの合間に短い休憩を取る。

外出が続く日は、移動の合間に余裕を持たせる。

帰宅が遅くなりそうな日は、翌日の負担をできるだけ減らす。

どれも、特別な方法ではありません。

それでも、忙しいときほど忘れがちなことだと思います。

私自身、午後の眠気を感じたときには、自動販売機まで歩いて気分を変えることがあります。

そんな小さな休憩も、今の自分にとっては大切な時間なのかもしれません。

休憩を取ることは、決して怠けることではありません。

仕事を長く続けるために、休むことも予定に入れておく。

40代からは、そんな働き方を少しずつ身につけていきたいですね。


ここまで、仕事の疲れを少しでも減らすための5つの工夫を紹介しました。

どれも、すべてを一度に実践する必要はありません。

まずは、自分が疲れやすい時間帯や場面を知ること。

そして、できそうなことを一つ試してみること。

それだけでも、働き方を見直すきっかけになると思います。

ただし、休んでも疲れが取れない状態が続く場合は、仕事の工夫だけで解決しようとせず、体調面も確認することが大切です。

疲れが取れないときは、体調面も確認したい

ここまで、40代で仕事の体力が持たないと感じる場面や、毎日の仕事を少し楽にする工夫を紹介してきました。

ただし、気をつけたいこともあります。

それは、疲れやすさをすべて年齢のせいにしないことです。

「もう40代だから、疲れるのは仕方ない」

「仕事が忙しいんだから、これくらい普通だろう」

そんなふうに考えてしまうこともあるかもしれません。

もちろん、仕事が忙しい日や睡眠時間が短い日に疲れを感じることはあります。

しかし、十分に休んでも疲れが取れなかったり、以前と比べて急に疲れやすくなったりした場合は、体調面にも目を向けたいところです。

仕事の疲れだと思っていたら、別の原因があることも

疲れやすさや日中の強い眠気には、睡眠不足だけでなく、睡眠の質の問題や貧血、その他の体調不良などが関係している場合もあります。

また、仕事のストレスや精神的な負担が、疲労感につながることもあります。

そのため、仕事の進め方を工夫しても改善しないときは、無理に頑張り続けないことが大切です。

例えば、次のような状態が続く場合は、医療機関への相談を考えてみてください。

  • 十分に休んでも疲れが取れない
  • 日中の眠気が強く、仕事や日常生活に支障が出ている
  • 以前と比べて、急に疲れやすくなった
  • 疲れに加えて、息切れや動悸、めまいなどがある

なお、突然の強い息苦しさや胸の痛み、意識の異常などがある場合は、通常の受診を待たず、速やかに救急医療につながることが必要です。

「年齢のせいだろう」と決めつけず、体からのサインを見逃さない。

それも、40代から仕事を続けていくうえで大切なことだと思います。

無理をしないことも、仕事を続けるための選択肢

40代になると、仕事でも家庭でも、自分の役割が増えている人は少なくないでしょう。

忙しい毎日の中で、自分の体調を後回しにしてしまうこともあると思います。

でも、疲れを我慢し続けることだけが、責任ある働き方ではありません。

必要なときには休む。

体調に不安があれば相談する。

仕事の負担が大きすぎるなら、働き方を見直す。

そうした選択肢があってもいいはずです。

仕事を続けるために、自分の体を大切にする。

当たり前のようで、忙しいと忘れてしまいがちなことかもしれません。

40代からは、そんな当たり前のことも、少し意識していきたいですね。

参考資料

厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」

https://www.mhlw.go.jp/content/001208251.pdf

40代からは、体力に合わせて働き方を変えてもいい

40代になって仕事の疲れを感じやすくなると、つい以前の自分と比べてしまうことがあります。

「昔はもっと頑張れたのになぁ」

「以前なら、これくらいの仕事は平気だったのに」

そんなふうに思うこともあるかもしれません。

でも、少し考えてみたいのです。

そもそも、若い頃と同じ働き方を続ける必要があるのでしょうか。

仕事の経験は増えても、体力まで昔と同じとは限らない

私は営業の仕事を20年以上続けてきました。

長く働いていると、仕事の進め方や、お客様との付き合い方など、経験から学ぶことがたくさんあります。

一方で、ここ数年は体力の変化も感じるようになりました。

前日の帰宅が遅いと、翌日の仕事がつらい。

午前中は集中できても、午後になると能率が落ちる。

外出した日は「今日は疲れたなぁ」と感じることが増えた。

仕事の経験は積み重なっているのに、体力は必ずしも以前と同じではない。

でも、それは決して悪いことばかりではないと思っています。

若い頃は、多少無理をしてでも仕事を片づけることが大切だと思っていたかもしれません。

けれど、経験を重ねた今なら、仕事の優先順位を考えたり、無理のない進め方を探したりすることもできます。

体力だけで勝負するのではなく、経験や工夫も使って働く。

40代からは、そんな働き方があってもいいのではないでしょうか。

「もっと頑張る」以外の選択肢を持っておく

仕事が忙しいとき、つい考えてしまうのが「もっと頑張らなければ」ということです。

もちろん、踏ん張らなければならない場面もあります。

でも、疲れているときに、さらに頑張ることだけが解決策とは限りません。

仕事の順番を変えてみる。

短い休憩を取り入れる。

外出の多い日は、予定に少し余裕を持たせる。

場合によっては、上司や周囲に仕事の負担について相談する。

こうした小さな工夫も、立派な選択肢です。

それでも仕事の負担が大きすぎるなら、担当業務や働く環境そのものを見直す必要があるかもしれません。

大切なのは、今の働き方を無理に続けることだけを正解にしないこと。

40代には、40代なりの働き方があっていい。

私はそう思っています。

もし、体力面だけでなく、仕事そのものがつらくなっているなら、今の会社に残ることも、働き方を変えることも、転職を考えることも選択肢になります。

関連記事:40代で仕事がつらいときに考えたい7つの選択肢

頑張れる方法より、続けられる方法を選ぶ

若い頃と同じペースで働けなくなったとしても、それで自分の価値が下がるわけではありません。

むしろ、今の自分に合った働き方を考えることは、これから先も仕事を続けていくために必要なことだと思います。

疲れたら、少し休む。

集中できる時間を上手に使う。

無理な予定を詰め込みすぎない。

そして、ときには「まぁ、いっか」と肩の力を抜く。

そんな小さな積み重ねで、仕事との付き合い方は少しずつ変えられるかもしれません。

頑張れる方法より、続けられる方法を選ぶ。

40代からは、そんな働き方を大切にしていきたいですね。

まとめ|40代からは、頑張れる方法より続けられる方法を選ぼう

40代になって、仕事の体力が持たないと感じることはありませんか?

前日の疲れが翌日まで残る。

午後になると集中力が落ちる。

外出した日は、以前より疲れを感じる。

私自身、ここ数年でそんな変化を感じるようになりました。

でも、だからといって「もう若くないから仕方ない」と諦める必要はないと思っています。

今回紹介した、仕事の疲れと付き合うための5つの工夫を振り返ってみましょう。

  1. 集中力が必要な仕事は、できるだけ午前中に進める
  2. 午後は小さな気分転換を取り入れる
  3. 外出がある日は、予定を詰め込みすぎない
  4. 帰宅が遅くなる日の翌日は、無理を重ねない
  5. 休む時間も、仕事の計画に入れておく

もちろん、すべてを実践する必要はありません。

仕事の都合で、思うように予定を調整できない日もあるでしょう。

そんなときは、できそうなことを一つ試してみるだけでもいいと思います。

ただし、十分に休んでも疲れが取れない場合や、強い眠気が続く場合は、無理をせず医療機関に相談することも大切です。

私は営業の仕事を20年以上続けてきました。

経験を重ねるほど、仕事の進め方は少しずつ分かってきます。

一方で、体力は必ずしも昔と同じではありません。

それなら、若い頃と同じペースで頑張ることにこだわらなくてもいいのではないでしょうか。

疲れたら、少し休む。

集中できる時間を大切にする。

そして、ときには「まぁ、いっか」と肩の力を抜く。

40代からは、頑張れる方法より、続けられる方法を選ぶ。

これからも仕事を続けていくために、今の自分に合った働き方を少しずつ見つけていきたいですね。