昔の自分を追いかけるのを、やめてみた。

昔の自分を追いかけるのを、やめてみた。

子どもと公園でサッカーをしていた休日のことです。

ボールを追いかけようとした瞬間、

「あれ、体が動かない。」

そんな自分に少し驚きました(汗…)

昔なら悔しくなっていたと思います。

でも、その日は違いました。

「まぁ、それも仕方ないか。」

そう思えた瞬間、私はようやく昔の自分を追いかけるのをやめられた気がしました。

子どもとサッカーをして気づいたこと

昨日、子どもとサッカーをしました。(と言っても家の中で、おもちゃの柔らかいボールでPKごっこをしていたのですが…)

でもそんな中でもイメージしていた動きができない…あっ無理したらグキっていくな(笑)

と思って、無理はしませんでした。ケガはなく無事に終了。

昔の私は、「できる自分」を追いかけていた

できなくなったことを認める。

ふと仕事のことを考えました。

昔の自分は

  • 営業成績もよく
  • 動ける身体もあり
  • 会社から期待されていた

いわゆる「できる俺」のイメージを持って仕事に励んでいました。

40代になって分かったこと

若い頃と同じように動けない。

同じように働けない。

でも、それは「衰え」ではなく、「変化」なんだと思うようになりました。

(そう思わざるを得なくなった。というほうが正しいかもしれませんが…(笑))

「できる俺」を卒業することにした

24時間以内に返信する。

お客様が求めていることの120%の対応を目指す。

などなど、もともと学生時代サービス業をしていたので、その名残から営業職になってもホスピタリティファーストで頑張っていました。

それができる俺(できるビジネスマン)と思っていたんですね…

でも昔みたいに対応できない、

追いつかない、

ミスが増えた。

辛くて辛くて…

あるとき、できる俺を手放そうと思ったんですね。

24時間以内にメール返信しなくても、、まぁ問題なかった(ほんとに急ぐときは電話があった)

120%の対応しない…

(そこまで求めていない。やった時は感謝されるけど、すぐに忘れられる。キリがない)

で、結局のところ、「できる俺」とか「できるビジネスマン」とかどうでもいいなぁ、

それよりも長い仕事人生、いかに心地よく過ごせるか?のほうが数倍大事ということにようやく気づきました。

まとめ

昔の自分を超えようとしなくてもいい。

今日の自分を受け入れられたら、それだけで十分前に進んでいる。

私は最近、そう思えるようになりました。

今日の気づき

昔の自分は、追いかけるものではない。

今の自分を認めるために、思い出すものなのかもしれない。

Life Grows Softer.

人生は、少しずつ穏やかになる。

今日も、まぁいいっかと思える自分でいましょう。

橘の気づきノート#002