パソコンで仕事をしていると、マウスを操作する時間って意外と長いですよね。
カーソルを動かして、クリックして、スクロールして、またカーソルを動かす。
一つひとつは小さな動作ですが、毎日繰り返していると、結構な負担になるものです。
私も以前は普通のマウスを使っていましたが、現在はロジクールのトラックボールマウス「ERGO M575」を愛用しています。
しかも、自宅でも職場でも使っています。
使い続けている理由は、主に4つあります。
- 手首を大きく動かさずに操作できる
- 「戻る」ボタンが便利
- 大きめの本体が私の手にフィットする
- カーソル操作とスクロールを組み合わせやすい
もちろん、最初から使いこなせたわけではありません。
操作に慣れるまで少し戸惑いましたし、価格やサイズなど、気になる点もあります。
それでも、今では以前のマウスに戻ろうとは思いません。
この記事では、実際にM575を長く使い続けている私の感想を、メリットだけでなくデメリットも含めて紹介します。
「トラックボールマウスって使いやすいの?」
「普通のマウスと何が違うの?」
そんな疑問を持っている方の参考になればうれしいです。
ロジクールM575を使い続けている4つの理由
私は現在も、自宅と職場の両方でロジクールのトラックボールマウス「ERGO M575」を使っています。
なぜ、ここまで気に入っているのか?
実際に使い続けている理由は、大きく4つあります。
① 手首を大きく動かさなくていい
普通のマウスは、カーソルを動かすためにマウス本体を左右に動かしますよね。
でも、M575は違います。
親指でトラックボールを転がして、画面上のカーソルを動かす仕組みです。
つまり、マウス本体を動かす必要がないんです。
これが、想像以上に快適でした。
私は仕事でもパソコンを使うので、マウス操作は毎日のこと。
一回一回の動作は小さくても、積み重なると結構なものです。
M575に変えてからは、手首や腕を大きく動かす機会が減り、私自身は以前より操作が楽になったと感じています。
毎日のことだからこそ、こういう小さな違いがありがたいんですよね。
② 「戻る」ボタンがとにかく便利
M575には、通常のクリックボタンとは別に「戻る」「進む」のボタンがついています。
これが、かなり便利なんです。
例えば、インターネットで調べ物をしているとき。
前のページに戻るために、わざわざ画面の左上までカーソルを移動する必要がありません。
マウスの「戻る」ボタンを押すだけ。
たったそれだけですが、仕事中に何度も繰り返す操作なので、意外と大きな違いを感じます。
カーソルを動かさなくても、指先だけで操作が完結する。
こういう細かな便利さが、使い続けている理由の一つです。
③ 大きめの本体が私の手にジャストフィット
M575は、一般的な小型マウスと比べると、少し大きめです。
私は手首から中指の先まで約20cmあります。
手が小さい方ではないと思いますが、そんな私の手にもM575はちょうどよくフィットします。
初めて持ったときは、
「おっ、けっこうボリュームがあるな(笑)」
という印象でした。
でも、使ってみると、この大きさがいいんです。
手を自然に乗せられる感覚があって、私にはとても使いやすい。
表面の樹脂素材も、手にほどよくなじむ感じが気に入っています。
ただし、手の大きさや握り方には個人差があります。
手が小さい方は、購入前に家電量販店などで実物を触ってみると安心だと思います。
④ カーソル操作とスクロールを同時にできる
個人的に、かなり気に入っているのがこの操作感です。
M575は、親指でトラックボールを操作し、人差し指でスクロールホイールを回せます。
そのため、カーソルの位置を調整しながら、画面を上下にスクロールできるんです。
例えば、仕事の資料を確認しているとき。
画面をスクロールしながら、気になる場所にカーソルを移動させる。
こうした操作が、指先の動きだけでスムーズにできます。
細かな位置調整もしやすく、私にとっては作業効率の向上につながっていると感じます。
最初はトラックボール特有の操作に戸惑いましたが、私の場合は半日から1日ほどで基本的な操作に慣れました。
今では、自宅でも職場でもM575が当たり前。
以前の普通のマウスには、なかなか戻れそうにありません(笑)。
仕事をもっと頑張るためではなく、毎日の仕事を少しでも楽にするために道具を選ぶ。
M575を使い続けている理由は、そんなところにもあるのかもしれません。
ロジクールM575を使って感じた3つのデメリット
ここまでM575の良いところを紹介してきましたが、もちろん気になる点もあります。
長く使っている私が感じたデメリットは、主に次の3つです。
- 一般的なマウスより価格が高め
- 本体が大きく、手の小さい人には合わない可能性がある
- トラックボールの操作に慣れるまで時間がかかる
順番に紹介します。
① 一般的なマウスより価格が高め
私が購入を検討していた当時、M575の価格は約6,000円でした。
「マウスに6,000円かぁ……」
正直、ちょっと高いなと思いました(笑)。
それより以前に、トラックボールマウスを使ってみたいと思い、近所の家電量販店で3,000円程度の商品を購入したことがあります。
ところが、実際に使ってみると、どうもしっくりこない。
トラックボールを動かしたときのカーソルの動きが、自分の思ったようにならなかったんです。
「トラックボールマウスって、こんなものなのかなぁ……」
正直、そんな印象を持ちました。
その後、ロジクールのERGO M575を購入して使ってみると、操作感がずいぶん違いました。
私にはM575のほうがカーソルを動かしやすく、細かな操作もしやすかったんです。
もちろん、以前使っていた商品のメーカーや型番が分からないため、客観的な性能比較はできません。
それでも、実際に2つのトラックボールマウスを購入して使った私にとって、M575のほうが使いやすかったのは確かです。
約6,000円という価格には少し迷いましたが、今では買ってよかったと思っています。
※価格は購入当時の目安です。
② 本体が大きく、手の小さい人には合わない可能性がある
M575は、コンパクトなマウスではありません。
私は手首から中指の先まで約20cmありますが、そんな私の手にはちょうどよい大きさです。
一方で、手が小さい方には少し大きく感じられるかもしれません。
また、マウス本体を動かさずに操作できる反面、持ち運ぶときにはサイズが気になる可能性もあります。
私の場合は自宅と職場で使うことが中心なので、あまり気になっていません。
ただ、外出先に持っていく機会が多い方は、サイズを確認しておいた方がよさそうです。
できれば購入前に、家電量販店などで実物に触れてみることをおすすめします。
③ トラックボールの操作に慣れるまで時間がかかる
普通のマウスからM575に変えると、最初は少し戸惑います。
普通のマウスは本体を動かしますが、M575は親指でボールを転がしてカーソルを操作します。
この違いに慣れるまで、少し練習が必要です。
私も最初からスムーズに操作できたわけではありません。
ただ、私の場合は半日から1日ほど使っているうちに、基本的な操作には慣れました。
もちろん、慣れるまでの時間には個人差があると思います。
特に、細かなカーソル操作を頻繁にする方は、最初は使いにくさを感じるかもしれません。
でも、私は今ではすっかりM575に慣れてしまいました。
普通のマウスに戻ると、逆に少し違和感があるくらいです(笑)。
デメリットはあるけれど、私は使い続けています
価格、大きさ、操作への慣れ。
こうした気になる点はありますが、私にとっては、それ以上に使いやすさのメリットが大きいと感じています。
何より、自宅でも職場でも使い続けていることが、私なりの答えなのかもしれません。
もちろん、すべての人におすすめできるわけではありません。
大切なのは、自分の手や仕事のスタイルに合った道具を選ぶことだと思います。
ロジクールM575はどんな人におすすめ?
ここまでM575のメリットとデメリットを紹介してきました。
では、実際にどんな人に向いているのでしょうか?
自宅でも職場でも使い続けている私の経験から、おすすめしたい人と、購入前に少し考えてほしい人を整理してみます。
M575をおすすめしたい人
私が特におすすめしたいのは、次のような方です。
- パソコンで長時間作業する人
- マウスを大きく動かさずに操作したい人
- 手が比較的大きい人
- ブラウザの「戻る」「進む」を頻繁に使う人
- 細かなカーソル操作やスクロールを繰り返す人
私自身、仕事でパソコンを使う時間が長く、マウス操作は毎日のことです。
M575に変えてからは、親指でトラックボールを動かすだけでカーソルを操作できるので、手首や腕を大きく動かす必要がなくなりました。
また、「戻る」ボタンも便利です。
わざわざ画面上の戻るボタンまでカーソルを動かさずに済むので、調べ物をするときなどに重宝しています。
そして、私のように手が大きめの人にも、一度試してみてほしいマウスです。
ただし、使いやすさには個人差があります。手の大きさだけでなく、握り方や操作の好みも大切だと思います。
購入前に少し考えてほしい人
一方で、次のような方は購入前に確認した方がよいかもしれません。
- 小さくて軽いマウスを探している人
- 外出先にマウスを頻繁に持ち運ぶ人
- 普通のマウスから操作方法を変えたくない人
- できるだけ購入費用を抑えたい人
M575は、コンパクトなマウスではありません。
また、普通のマウスとは操作方法が違うので、最初は少し戸惑うと思います。
私の場合は半日から1日ほどで基本的な操作に慣れましたが、誰でも同じとは限りません。
実は私も、以前3,000円程度のトラックボールマウスを購入したものの、カーソルの動きが自分に合わなかった経験があります。
その後、M575を使ってみて、ようやく「これは使いやすい!」と思えました。
だからこそ、可能であれば購入前に実物を触ってみることをおすすめします。
まとめ|毎日の小さな負担を減らす道具を選ぼう
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今回は、ロジクールのトラックボールマウス「ERGO M575」を、実際に使い続けている私の感想を交えて紹介しました。
私がM575を気に入っている理由は、主に4つです。
- 手首や腕を大きく動かさずに操作できる
- 「戻る」ボタンが便利
- 大きめの本体が私の手にフィットする
- カーソル操作とスクロールを組み合わせやすい
もちろん、価格やサイズ、操作に慣れるまでの時間など、気になる点もあります。
実際、私も以前は別のトラックボールマウスを購入して、操作感が合わなかった経験があります。
それでも、M575は私にとって使いやすく、今では自宅でも職場でも手放せない存在になりました。
パソコンのマウスって、毎日何気なく使う道具ですよね。
だからこそ、少しの使いやすさの違いが、日々の仕事の快適さにつながるのだと思います。
若い頃は、仕事の効率を上げようと思ったら、もっと頑張ることばかり考えていました。
でも、今は少し違います。
自分を頑張らせるのではなく、自分が楽になる方法を探してみる。
そんな働き方も、悪くないと思うんです。
もちろん、M575がすべての人に合うわけではありません。
大切なのは、自分に合った道具を選ぶこと。
毎日の小さな負担を、一つずつ減らしていく。
それだけでも、仕事との付き合い方は少し変わるのかもしれません。
今日も、まぁいいっかと思える自分でいましょう。☕
